在学中に中小企業診断士の資格を取ると就職活動に有利になる?

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就職活動を有利に進めるために在学中に何か資格を習得しておこうと考えている学生さんの中には中小企業診断士を検討されている方も多いでしょう。では、そんな中小企業診断士の資格は就職活動にどの程度有利なのでしょうか。

ポテンシャルの高さをアピールすることが出来る

新卒採用でまず重視されるのがポテンシャルの高さです。

新卒採用は中途採用と違い、どれくらい即戦力となりえるのかではなくどれくらい将来性があるのかポテンシャルの部分を見てきます。

そのため将来社内で活躍出来る人材かどうかをチェックするために計画性、向上心、学習意欲、忍耐力、真面目さを面接や履歴書の内容で判断していくわけですが、中小企業診断士の資格は所持しているだけで大きなアピール材料となります。

中小企業診断士の資格は国家資格であり合格率が5%ほどの難関な資格です。そのため在学中に難解な資格である中小企業診断士の資格を取得したとあれば、それだけで計画性、向上心、学習意欲、忍耐力、真面目さをアピールすることが出来るのです。このように努力した形がはっきりとある資格は口で自分のポテンシャルをアピールするよりも遥かに説得力があり、面接官の合否判断の安心材料にもなりますので、履歴書に記載しているだけで大きなアドバンテージとなりえるのです。

中小企業診断士が有利に働く業界

中小企業診断士の資格を所持していれば、金融、商社、コンサルティング会社、大手企業などで有利に働くことが多いです。

中小企業診断士は経営診断や経営アドバイスの知識が学習できるため、コンサルティング会社はもちろんコンサルティング業務も兼ね備えている金融や商社の業界でも重宝される資格です。また、企業が大手であればあるほど将来の経営幹部候補として中小企業診断士の資格を評価してくれることが多いです。もちろん中小企業診断士の資格を所持していれば圧倒的に有利という訳ではありませんが、所持していないのとしているのであれば所持している方が有利に働くことは間違いありません。

時間の融通が利く学生時代に取得すべき

中小企業診断士の資格受験者の多くは社会人です。

平成26年度の1次試験申込者19,538人中学生はわずか517人にしか過ぎません。確かに中小企業診断士の資格は社会人経験のある方が勉強範囲を理解しやすいという側面はありますが、社会人と学生であれば圧倒的に自由な時間を確保することが出来るのは学生です。

そのため自由な時間を確保出来る学生の内に中小企業診断士の資格習得をしておくことをオススメします。社会人になれば中々毎日決まった時間学習する時間を確保することは難しいので、勉強効率が落ちてしまい習得前に挫折してしまったり、習得するのに何年もかかったりしてしまうことがあります。一方、学生時代であれば時間が確保しやすいので、短期間に集中的に勉強し、短期間で習得することが可能ですので、将来的に取得したい、開業・独立したいと思っているのであれば学生の内の習得を目指すのが一番良いでしょう。

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