中小企業診断士の資格勉強はいつから開始すべき?

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中小企業診断士の資格の勉強は一体いつから始めたら良いのか。今回は中小企業診断士の試験スケジュールと合わせて勉強をいつから始めたら良いのか解説させて頂きます。

中小企業診断士の試験スケジュール

日程 (例)平成26年度
1次試験 8月上旬 8/9(土),10(日)
1次試験結果 9月上旬 9/9(火)
2次試験(筆記) 10月下旬 10/26(日)
2次試験(筆記)結果 12月中旬 12/12(金)
2次試験(口述) 12月中旬 12/21(日)
最終結果 1月上旬 1/6(火)

中小企業診断士は7科目のマークシート形式の1次試験、記述式の筆記試験と口述試験からなる2次試験を突破することで資格を習得することが出来ます。1次試験、2次試験ともに合格率は20%前後です。そして必要とされる勉強時間の目安は大体1,000時間~1,500時間辺りと言われていますので、単純に1,500時間の勉強時間を1次試験の8月から逆算することで勉強開始時期の大まかな目安は立てられます。

たとえば1日5時間の勉強時間(通勤時1時間、自宅で4時間)の確保が出来る人であれば300日必要になりますので、8月の大体10ヶ月前の前年10月から学習すれば計算上は丁度良い事になります。ただ、1,500時間を勉強したからと言って必ずしも計算通りに合格出来る訳ではありません。中小企業診断士の資格は1次、2次ともにそれぞれ20%前後の合格率、ストレートで1次2次の合格となれば5%前後の低い合格率になりますので、すんなり行くことは難しいでしょう。

中小企業診断士の勉強は今すぐ開始すべき

中小企業診断士の勉強は思い立ったらすぐ開始すべきです。

勉強の開始時期は早ければ早いほどいいです。中小企業診断士の資格はしっかり勉強を重ねれば誰でも取得l可能な資格ですが、決して簡単な資格ではありません。多くの方が1回ではなく2回、3回と受験することでようやく合格証書を手に入れているので、1回で簡単に合格出来るとは思わない方が良いでしょう。そのため、学習開始時期は早い方が良いです。たとえ、1次試験の8月が近い6月7月であっても中小企業診断士の資格を取得したいと思ったのであれば、その時すぐに開始すべきです。

中小企業診断士の1次試験は7科目ありますが、科目合格制度があり、60点以上取れた科目に関しては翌年、翌々年と1次試験で免除されますので、6月7月からの学習であればどれか1,2科目だけの勉強に集中して免除科目を作っておき翌年の受験を有利に進めることも可能です。

そのため「受験日が近いから受験は来年にしよう」「翌年受験だから勉強はまだいいや」と考えるのは非常に勿体ないことですし、最短合格の遠回りになりますので、思い立ったらいつであろうと学習を開始しましょう。そしていつからの学習であろうと1次試験は受けてみましょう。たとえば1次試験で全く点数を取れず免除科目を作ることが出来なくても受験した経験が翌年の受験時に活きてくるはずです。なので、「勉強はいつからしたらいい?」という質問には「今すぐすべきです!!」しかありません。

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